“犬殺しの滝”で男性滑落 滑落から6時間後に発見され救助 骨盤折る重傷

群馬県下仁田町で凍った滝を登るアイスクライミングをしていた50代の男性が、およそ8メートルの高さから滑落し、骨盤を折るなどの大ケガをしました。
警察によりますと、事故があったのは、下仁田町南野牧にある、地元で「犬殺しの滝」とも呼ばれる、氷の滝です。
18日午前9時半ごろ、埼玉県に住む50代の会社員の男性が滝を登り始め、30分ほどかけておよそ8メートルの高さまで登ったところで滑落しました。
男性は、腰などを強く打ち、動けなくなりましたが、滑落からおよそ6時間後の午後4時過ぎ、通りかかった人が男性を見つけて警察や消防に通報したということです。
男性は救助され、病院に運ばれましたが、骨盤を折るなどの重傷です。
男性は、20年ほどの登山歴があり、18日は午前7時に、1人で入山していたということです。