新潟市中央区弁天橋通1丁目の路上で、生後間もないとみられる赤ちゃんの遺体が30日午前に発見されました。赤ちゃんは裸の状態でした。
【記者リポート】 「遺体が発見された場所は、用水路沿いにあるガードレールの下だったということです。現場付近には雪が積もっています」
警察によりますと、30日午前11時15分ごろ通りかかった人が赤ちゃんを見つけて110番通報し、警察と消防が駆け付けてその場で死亡が確認されました。
赤ちゃんは裸の状態で、身長は31cmくらい。生後間もないとみられています。
警察は見つかった赤ちゃんの性別や外傷の有無については明らかにしていません。
現場は、JR新潟駅から直線で2kmほど離れた住宅街です。 午前11時過ぎに現場付近を通った車のドライブレコーダーの映像では、道路のガードレール付近の雪がうっすらと赤く、何かが置かれている様子が映っていました。 目撃者によりますと、赤ちゃんの遺体の近くには白っぽい2つのビニール袋が落ちていたということです。
また近隣の住民は、「午前8時半頃には異変に気付かなかった」と話していました。
警察は死体遺棄などの疑いを視野に、赤ちゃんが見つかるまでのいきさつや死因などを調べています。