鹿児島市の選挙管理委員会は投票にきた人に対し「比例代表の投票用紙に候補者名を書いてもいい」と誤った案内をしたと発表しました。
案内のミスがあったのは鹿児島市役所本庁の期日前投票所です。
鹿児島市の選挙管理委員会によりますと、1日、投票に来た人に比例代表の投票用紙を交付する担当者が「政党名を書いてください」と説明しました。その有権者が記載台まで行った後に再び交付の場所に戻り、「候補者名を書いてもいいのか」と別の担当者に質問。担当者は「はい」と回答したということです。
有権者はその後投票をしましたが政党名を書いたか候補者名を書いたかはわかっていません。候補者名を書いていた場合は無効となります。
担当者が参議院議員選挙と混同し衆議院も候補者の名前を書けると勘違いをしていたことが原因としています。
鹿児島市の選挙管理委員会は「二度とこのようなことが起こらないように注意していく」としています。