NHK党・立花孝志被告の保釈後プラン判明「兵庫県議会をハックしよう」 接見弁護士が証言

元兵庫県議への名誉毀損罪で起訴され、勾留中の政治団体NHK党党首の立花孝志被告の近況が明らかになった。弁護士の福永活也氏が2日、同被告と接見し、自身のYouTubeチャンネルに報告した。
同被告は昨年11月に逮捕され、起訴後、兵庫県警から神戸拘置所に移送され、勾留が続いている。
立花被告の近況について同氏は「憎たらしいくらい元気。裁判も反省しつつも前向きに向き合っている感じに見受けられた」と証言。体重は10キロほどやせたそうだが「(原因は)心労ではなく、拘置所に移ってきてから新年、何日間、買い食いができなかった。間食ができなかったせいでやせたと言っていた」という。
今後については、引き続き証拠隠滅の恐れがあるためか保釈が認められる見通しはなく、福永氏は「第1回公判が済まない限りは勾留が解けないんだろうな。今はまだ公判が決まっていない。ゴールデンウイークぐらいに保釈が出ればいいぐらいかな」と5月前後まで勾留は続くと予想。
保釈後のプランも練っていて、来年には兵庫県議選が行われる。福永氏は「『県議会で一から有権者の方に訴えて、チャンスをもらえたら。みんなで兵庫県議会をハックしよう』みたいなことも言っていて、ポジティブで面白いなと感じた」と話し、再チャレンジに意欲を見せているという。