「実刑に処するほかない」運転手役の男に拘禁2年6か月の実刑判決…会津パチンコ店2600万窃盗事件 福島

去年、会津若松市のパチンコ店で起きた多額窃盗事件の裁判で、運転手役の被告の男に拘禁2年6か月の実刑判決が下されました。
窃盗と建造物侵入(など)の罪に問われていたのは、宮城県多賀城市の飲食店従業員、村山 廉被告(22)です。去年8月、村山被告は指示役や実行役らの男7人と共謀して会津若松市のパチンコ店に侵入し、店内の現金2千6百万円余りを(現金2668万4000円)盗んだ罪に問われていました。4日に開かれた判決公判で福島地方裁判所会津若松支部の佐藤久貴裁判官は、「匿名・流動型犯罪グループが形成され、組織的かつ計画的な犯行、狂言強盗という巧妙かつ大胆不敵な犯行。悪質性、被害結果の重大性に照らすと、実刑に処するほかない事案」などとして、村山被告に対し(求刑 拘禁3年6か月の実刑)拘禁2年6か月の実刑判決を言い渡しました。