宮城県富谷市内のサウナにスマートフォンを持ち込んだとして、昨年12月に市議会で辞職勧告決議案が全会一致で可決されていた小松大介議員(42)は2日、議員を辞職した。同日、辞職願が提出され、畑山和晴議長が辞職を許可した。
畑山議長によると、小松氏は「辞職勧告を受け、考えた」と辞職理由を説明したといい、畑山議長は「本人の決断を尊重したい」と語った。同日の市議会全員協議会で、2度目の辞職勧告決議案を提出するか議論する予定だったという。
市議会事務局によると、小松氏は昨年11月、市内の入浴施設のサウナにスマホを持ち込んだという。他の利用者から市市長公室に苦情のメールがあり発覚していた。小松氏はちょんまげ姿がトレードマークで、「農業系エンターテイナー議員」を自称。1期目で前回選は無投票だった。