“名古屋の午後の顔” 宮地佑紀生さん死去 骨髄異形成症候群のため 77歳

名古屋を拠点に活動していたタレントの宮地佑紀生(みやち・ゆきお)さんが、1月10日に骨髄異形成症候群のため死去した。所属する「サンデーフォークプロモーション」が9日、公式サイトで発表した。77歳だった。
同サイトによると、葬儀は近親者のみで執り行ったといい「生前に賜りましたご厚誼に深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」とした。
2月26日に名古屋市・SPADE BOXでお別れの会を開催する。同所で午後1~4時を予定しており、同社は「当日は献花台を設けさせていただきますので、ご都合の良い時間にお越しくださいますようお願い申し上げます。なお誠に勝手ながらご香典、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退いたします」と呼びかけた。
宮地さんは1949年1月9日、名古屋市生まれ。25歳でラジオパーソナリティーとしての活動を開始し、「ミッドナイト東海」「どんどん土曜大放送」(いずれも東海ラジオ)などを担当。97年からスタートしたラジオ番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」(東海ラジオ)では、名古屋の午後の顔として長きにわたり活躍した。
「もっと食べてみや~ち♪」のフレーズでおなじみの、ラーメンチェーン・スガキヤのCMでも知られた。タレントや俳優としても活動。同社によると、72歳には新たな挑戦としてYouTubeチャンネルを開設。晩年も精力的に活動をしていた。