秋吉台の山焼きで作業中の男性1人が死亡 衣服に火が燃え移ったか

日本最大級のカルスト台地、山口県美祢市の秋吉台で14日に行われた山焼きで、作業中の男性1人の衣服に火が燃え移り死亡する事故がありました。
山焼きは秋吉台のおよそ1140ヘクタールに火を入れて枯れ草を燃やし、新芽の成長を促す早春の行事で、 14日午前10時から始まりました。
警察によりますと、午前10時18分頃秋吉台の西側・龍護峰付近で警戒にあたっていた警察官から「人に火がついている」と連絡がありました。
山焼きの作業中だった男性1人の衣服に火が燃え移ったとみられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
秋吉台の山焼きを巡っては2017年にも参加していた男性が全身にやけどを負い死亡する事故があり、その後、美祢市は再発防止に向け安全マニュアルを策定していました。