夜の松山市内で火事 寺の境内にある住宅全焼 焼け跡から性別不明の遺体見つかる【愛媛】

昨夜、松山市内の寺の境内にある住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家に住む住職の妻と連絡がとれておらず、警察が身元の確認を進めています。
火事があったのは、松山市朝日ヶ丘の宝塔寺の境内にある、住職・平地樞享さん(81)の住宅です。
警察などによると、きのう午後9時半頃「火事で寺から火の手が上がっている」と110番通報がありました。
消防車など10台が出動し、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。
また、平地さんと帰省中の50代の息子が煙を吸って市内の病院に搬送されましたが、命に別条はありません。
火事の発生当時、2人と一緒にこの家にいた平地さんの70代の妻と連絡がとれておらず、警察が遺体の身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。