はしか感染の30代男性、東京駅構内の飲食店で不特定多数と接触か…上越新幹線やバスも利用

東京都などによると、新潟市内で麻疹(はしか)への感染が確認された30歳代男性が、1月31日夕に東京駅構内の飲食店で不特定多数と接触した可能性のあることが判明した。その後、上越新幹線やバスも利用していた。都などは利用客に対し、体調の変化があった場合は医療機関の指示に従って受診するよう呼びかけている。
男性は31日午後5~6時頃、東京駅グランスタ内の「THE BEAT DINER(ザ ビートダイナー)」を利用した。さらに、同6時12分東京発の上越新幹線とき337号10号車に新潟駅まで乗車した後、同8時10分頃に新潟交通古町方面バスに乗った。
2月1日以降、発熱や発疹などの症状が出て複数の医療機関を受診し、遺伝子検査の結果、13日に麻疹と確定した。