衆議院選挙に国民民主党の候補として立候補した入江伸子容疑者らが、公職選挙法違反の疑いで逮捕された事件で、運動員は報酬を受け取ることを周囲に言わないよう口止めされていたことがわかりました。
警視庁によりますと、衆議院選挙に国民民主党の候補者として東京7区から出馬し落選した、入江伸子容疑者と陣営の関係者2人は、運動員の慶応大生ら5人に対し、選挙期間中にビラ配りなどをした報酬として、現金あわせて27万円を支払った疑いがもたれています。
その後の捜査関係者への取材で、入江容疑者らが、運動員に報酬を受け取ることを周囲に話さないよう口止めしていたことが、わかりました。
警視庁は入江容疑者らが報酬を支払うことが違法であることを認識していたとみて調べています。