原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分地選定を巡り、第1段階の「文献調査」が行われた北海道神恵内(かもえない)村の村長選が22日投開票され、次の「概要調査」への移行に前向きな現職の高橋昌幸氏(75)(無所属)が、移行反対などを訴えた新人2人を破り、7選を果たした。投票率は87・85%(前回89・24%)。
高橋氏は住民の意向を確認した上で移行を決断する考えだが、知事の同意も必要になる。鈴木直道知事は一貫して反対の姿勢を示しており、実際に移行できるかどうかは不透明だ。
原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分地選定を巡り、第1段階の「文献調査」が行われた北海道神恵内(かもえない)村の村長選が22日投開票され、次の「概要調査」への移行に前向きな現職の高橋昌幸氏(75)(無所属)が、移行反対などを訴えた新人2人を破り、7選を果たした。投票率は87・85%(前回89・24%)。
高橋氏は住民の意向を確認した上で移行を決断する考えだが、知事の同意も必要になる。鈴木直道知事は一貫して反対の姿勢を示しており、実際に移行できるかどうかは不透明だ。