ライターで自室に火をつけ飛び降り自殺か… 死亡した38歳男性を放火容疑で書類送検 京都・伏見区の市営住宅で去年8月発生の火災

去年8月に京都市伏見区の集合住宅で発生した火災をめぐり、自室に火をつけた後に飛び降り自殺した疑いが強まったとして、京都府警は、死亡した住人男性(38)を放火の疑いで書類送検しました。

去年8月26日夜、京都市伏見区向島清水町の市営住宅で火災が発生し、火元となった7階の1部屋が全焼。同じ階や上の階の隣接する部屋にも延焼しました。

この火災の際、建物の東側地面に住人男性(38)が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されていました。他にけが人はいませんでした。

京都府警伏見署は、2月19日付けでこの男性を現住建造物等放火容疑で書類送検しました。ライターのような物で7階の自室に火をつけて施錠し、その後、建物の外階段の10階部分から飛び降りた疑いが強まったということです。