旧統一教会・元会長「引き続き宗教活動を行っていく」声明を発表

解散を命じられた世界平和統一家庭連合=旧統一教会の元会長が、「引き続き宗教活動を行っていく」とする声明を発表しました。
旧統一教会をめぐっては4日、東京高裁が「不法行為を防止するための実効性のある手段は解散以外に見当たらない」として解散を命じました。
解散命令に伴い、会長職を退任した教団の堀正一元会長は5日、「主張が認められず極めて遺憾」とする声明を発表しました。
その一方、4日に始まった教団の清算手続きには「誠実に対応していく」としています。今後については「法人格を否定されたとしても、引き続き宗教活動を行っていくことに何ら変わりはありません。伝道、布教活動に従事していきながら、広く社会の信頼を勝ち取るべく 取り組んでいく所存です」として、宗教活動を続けていく考えを示しました。