高市首相、イランを非難=日独首脳が電話会談

高市早苗首相は5日、ドイツのメルツ首相と電話会談し、米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡り協議した。高市氏はイランの反撃がエネルギー施設を含む民間施設や外交施設に及び、民間人の死者も発生しているとして、イランの行動を非難した。事態の早期沈静化に向け、連携して対応する方針で一致した。
会談は約20分間行われた。両首脳は中国を念頭に、重要鉱物の輸出規制が世界のサプライチェーン(供給網)に与える影響についての懸念を共有。経済安全保障分野での日独間の協力を確認した。 [時事通信社]