大阪・梅田の「新御堂筋」平面道路で、地中に埋まっていた巨大鋼鉄管が一時、地上約13mの高さまで隆起した問題。
通行止めが続いていた「新御堂筋」高架道路の豊崎出口以南・約2kmについて、大阪市は13日(金)午後3時に通行止めを解除すると発表しました。
3月11日(水)、大阪・梅田の「新御堂筋」の平面道路で、地中に埋まっていた巨大な鋼鉄管が一時、地上約13mの高さまで隆起しました。
大阪市建設局によると、大雨時の浸水被害軽減を目指し、現場周辺の地下では、すでにある下水管の下に、雨水を貯める新たな下水管をつくる工事が行われていました。
今回、地表に突き出たのは、既存の下水管と新たな下水管を接続する鋼鉄管でした。同建設局は、地盤が緩んでいる可能性があるため、周辺に掘った穴から地盤を固める薬剤を流し込む工程に入っています。
同建設局は安全性が確認されたとして、「新御堂筋」高架道路について茶屋町出口を除き、13日午後3時に通行止めを解除すると発表しました。
茶屋町出口と、「新御堂筋」平面道路の通行規制は継続するということです。