法人税など約1億5700万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われているインフルエンサーの宮崎麗果こと黒木麗香被告(38)の初公判が18日、東京地裁で開かれ、起訴内容を認めた。
起訴状によると広告代理業「Solarie(ソラリエ)」の社長を務める黒木被告は、架空の業務委託を計上するなどして2021年1月期、23、24年1月期に所得約4億9600万円を隠し、法人税約1億2600万円を脱税。また22年2月~24年1月には消費税約3100万円を適正に納めず、消費税約1400万円の還付を不正に受けようとした。
黒木被告は「間違いありません」と小さな声で答え、起訴内容を認めた。