玉城知事、出馬表明を延期=辺野古沖転覆事故受け

沖縄県の玉城デニー知事(66)は21日、9月の任期満了に伴う知事選に関し、3選出馬の表明を28日から延期すると決めた。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古の沖で船2隻が転覆し、研修旅行の女子高校生ら2人が死亡。「学校関係者や子どもたちの心情に配慮し、この時期は適切ではない」(玉城氏周辺)と判断した。
玉城氏は、辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力の支援を受ける。新たな日程は今後検討する。 [時事通信社]