鹿児島県の火山 桜島では、今日4月11日(土)12時04分に爆発(噴火)が発生しました。
気象台からは、噴煙の高さが火口上3,400mまで上昇したとの火山観測報がでています。桜島で爆発が観測されるのは今年1回目で、昨年12月13日以来4か月ぶりです。
風下にあたる南~南東の地域では降灰の影響に注意してください。
噴煙は南~南東方向に
今回の噴火が発生したのは南岳山頂火口で、噴煙量は多量と記録されています。桜島で噴煙の高さが3,000m以上と記録されるのは2025年11月27日以来で4か月半ぶりです。
降灰の可能性がある範囲 ウェザーニュース独自予想
上空の風は北~北西から吹いていて、噴煙はゆっくりと南~南東方向(垂水・鹿屋方向)に流れています。風下の地域では降灰による影響に注意してください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
※桜島では噴火活動が活発なため、気象庁では噴火のうち、爆発もしくは噴煙量が中量以上の噴火を計数しています。