立山黒部アルペンルート全線開通…高さ12m「雪の大谷」に観光客「迫力ある」

富山、長野両県の北アルプスを貫く「立山黒部アルペンルート」が15日、冬季閉鎖を終えて全線開通した。車道両側にそびえる雪壁「雪の大谷」(富山県立山町)を一目見ようと、国内外から多くの観光客が訪れた。
雪の大谷は標高2450メートルの室堂付近にある観光名所で、今年の雪壁の高さは昨年より4メートルほど低い約12メートル。この日は壁の間を約500メートル歩けるイベント「雪の大谷ウォーク」が行われ、参加者が記念撮影を楽しんだ。埼玉県坂戸市の主婦(67)は「迫力がある」と喜んでいた。
同ウォークは6月25日まで。