【速報】部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱し机を蹴りながら大声で叱責するなどしたか 57歳の男性職員の行為を「パワハラ」として懲戒処分 滋賀県

滋賀県は1日、部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱するような発言をしたほか、机を蹴りながら大声で叱責するなどした男性職員を停職3カ月の懲戒処分としたと発表しました。 滋賀県によりますと、県土整備部技術管理課の男性職員(57)は2023年度から2025年度までの間、湖東土木事務所道路計画課に所属していた際、部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱するような発言をし、机を蹴りながら大声で叱責するなどしたということです。 この男性職員は、他にも周囲が驚くほどの大声で叱責したり、「辞めさしたらいい」などと個人を否定する発言を頻繁にしたりしたということです。身体的な不調などから約2ヵ月ほど休んだ部下もいました。 県はこれらの行為がパワー・ハラスメントに該当するとして、男性職員を1日付で停職3カ月の懲戒処分としました。この男性職員は過去にも懲戒処分を受けていたということです。今回、県の聞き取りに対して「自分でも言動を改めていたが、異動先で前任からの引き継ぎが不十分だと感じ、不満が募り言葉遣いが強くなった」と話しています。 滋賀県ではこのほか、ことし1月に電車内でわいせつ行為をしたとして、知事公室防災危機管理局の男性職員(44)を停職5カ月の懲戒処分としています。 滋賀県総務部人事課は「県民の皆様の信頼を損なうこととなり、深くお詫び申し上げます。改めて注意を喚起し、再発防止に取り組んでまいる所存です」とコメントしています。