湖で手こぎボート転覆…釣り中の男性死亡 救命胴衣膨らんでおらず 山梨

8日午前、山梨県の湖で手こぎボートが転覆し、釣りをしていた男性の死亡が確認されました。
8日午前10時50分ごろ、山梨県富士河口湖町の西湖で「ボートが転覆している」と、ボート業者から119番通報がありました。
警察や消防によりますと、転覆した手こぎボートには高齢男性が乗っていて、消防の救助隊が湖を捜索したところ、およそ1時間半後に湖の底に沈んでいる男性を発見。病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
死亡したのは神奈川県横浜市のパート従業員、芦江忠弘さん(67)。芦江さんは釣りをするためにボートに乗っていて、持参した救命胴衣を身に着けていましたが、発見時は膨らんでおらず、水に浮かない状態だったということです。