福島県の磐越自動車道で6日朝、新潟市の北越高校の男子ソフトテニス部の部員が乗ったマイクロバスがクッションドラムに衝突し男子生徒21人が死傷した事故で8日午前、五泉市のバス会社に福島県警の家宅捜索が入りました。そのため午前11時から予定されていたバス会社「蒲原鉄道」の会見が中止されたことから、蒲原鉄道の社長が記者の取材に応じました。
記者の質問に対し、バスの手配に関しては“金銭の受け取りは発生しない認識”と再び答えました。
高校側は7日夜の会見で“貸し切りバスを依頼”し後日、料金を支払う認識を示しています。8日午前取材に応じた蒲原鉄道の社長は…
Q)金銭の受け取りは発生しないという認識?
<蒲原鉄道の茂野 一弘 社長>
「はい、いまのところはないと考えています」「いろいろ捜索を受けているので細かいところの話はできませんので、すみませんがコメントできない」
Q)高校側との認識の違いについて
「その辺に関しても捜索受けている中でお話をしている所なので細かい事はここでは今お話しすることできない」
蒲原鉄道側は6日夜の会見で北越高校からの依頼でレンタカーを予約し運転手を手配し“ボランティアとして受けた”という趣旨の説明をしていましたが、7日夜に行われた北越高校の会見では、「学校の方から運転者を出してもらいたいとは伝えていない」と真っ向から否定。バス会社と高校の言い分に食い違いが生じています。