「学校現場でこういったことがあってはならない」 北越高の磐越道死亡事故で福島県知事

新潟市の北越高校男子ソフトテニス部員が死亡した福島県郡山市の磐越自動車道のマイクロバス事故に関し、福島県の内堀雅雄知事は11日、「今回の事故では、さまざまな論点や課題が指摘されている」との認識を示し「学校現場でこういったことがあってはならない。児童生徒が安全に活動できる取り組みを学校や関係者が力を合わせて行うことが大切」と述べた。定例会見で記者の質問に答えた。
現在の対応について内堀知事は「県教育委員会が情報収集を進めている」とし、「以前、国から示された教育現場で利用される貸し切りバスの安全確保のためのガイドラインを、再度各学校に周知徹底することなども含め対応を検討している」とした。
県教委は「さまざまな報道がある中で、正確な事実関係の把握に務めている」(健康教育課)としている。