静岡市で13日朝、「置き配」で届けられた荷物を不審物と勘違いし、県警機動隊爆発物処理班が出動する騒動があった。
静岡中央署によると、午前8時55分ごろ、葵区の自動車販売店の従業員から「敷地内に不審な段ボールが置かれている」と110番があった。段ボールは縦20センチ、横30センチ、高さ15センチで、爆発物処理班ら約30人が対応に当たったが、その後、同店に届けられた宅配物だったと判明した。
宅配物は店舗入り口に宛名が見えない状態で置かれていた。中身は食品で、荷物が届くことが従業員の間で共有されていなかったという。【松本信太郎】