栃木県上三川町の強盗殺人事件で、被害者宅付近で事件の約1週間前に見つかった盗難ナンバーの不審車両が、今年3月に東京都内で起きた窃盗未遂事件への関与が疑われる車と特徴が一致していることが、捜査関係者への取材でわかった。県警や警視庁は両事件に共通の人物が関与している可能性があるとみている。
被害者宅付近では今月6日、不審車両に関する通報があり、県警は、盗まれたナンバープレートを付けた車に乗っていた茨城県八千代町の職業不詳の男(41)を盗品等保管容疑で7日に逮捕した。
捜査関係者によると、この車と車種や色が同じ車が東京都新宿区の酒店で3月に発生した窃盗未遂事件の現場周辺の防犯カメラに映っていたという。警察は二つの事件の関連を調べている。