「妻が包丁で刺された」と通報、胸など刺され女性死亡…けがをした親族男性から事情聞く方針

16日午前9時頃、三重県四日市市川島新町の住宅で「妻が包丁で刺された」と同居する夫から119番があった。消防から連絡を受けた県警四日市南署員が駆けつけたところ、この家に住むパート従業員の女性(53)が庭で倒れているのが見つかった。女性は胸や腹などに刺されたような傷があり、病院に搬送されたが、死亡が確認された。現場では凶器とみられる包丁が見つかり、同署は殺人事件とみて調べている。
発表によると、夫は発見直前、女性と50歳代の義弟がもめている様子に気づいていたという。同署員は、現場近くの自宅で義弟を発見したが、刃物で自らを刺したような傷があり、病院に搬送された。同署は義弟の回復を待って事情を聞く方針。
近くの男性は「トラブルは聞いたことがなく、このような事件が起きて怖い」と話していた。