市長「買いだめや過度な購入は控えて」
青森市は15日、黄色い指定ゴミ袋ではなく、透明または半透明の袋で出された可燃ゴミについても、18日から臨時に収集対象とすると発表した。中東情勢の悪化への懸念から、消費者の買いだめで店頭で指定ゴミ袋の品薄状態が発生しているとみており、臨時措置は品薄が解消されるまで続ける。
市によると、現時点で指定ゴミ袋は例年と同程度の供給量が確保されている。
消費者の買いだめは、中東の紛争でプラスチックの原料となるナフサ(粗製ガソリン)などの供給が不安定になっていることから、影響を懸念しているためとみられる。
西秀記市長は「買いだめや過度な購入は控えて、冷静な行動をお願いしたい」と呼びかけている。