三重・尾鷲海上保安部が遊漁船業者ら7人を近く「書類送検」へ 必要な検査を受けずに運航や定員オーバーで営業などの違反 船での死亡事故が相次いでいることから”集中取り締まり”を実施

三重県の尾鷲海上保安部は、定員オーバーで遊漁船を営業した業者など7人を近く書類送検する方針です。
尾鷲海上保安部によりますと、船の死亡事故が相次いでいることを受け、5月下旬から5月上旬にかけて遊漁船業者などを対象に集中取り締まりを行いました。
取り締まりの結果、漁船などを営業する7人について、船舶安全法違反の疑いで近く書類送検する方針です。 このうち3人は必要な検査を受けずに運航した違反が、2人については定員を超えて客を乗せ、営業した違反が確認されたということです。
また、残る2人ついては無許可で夜間に釣り客を乗せて運航した違反が確認されたということです。