民家に腐敗した男性遺体、電気コード絡まった状態で発見 事件可能性も視野に捜査 東大阪

23日午後1時40分ごろ、大阪府東大阪市花園東町の民家で府警河内署員が体に電気コードが絡まった状態の男性の遺体を発見した。同署によると、遺体に目立った外傷はなく、室内に荒らされた形跡はなかったものの、2つの金庫がいずれも施錠されておらず中身がなかったという。同署は今後、司法解剖を行うなどして、男性の身元と死因の特定を進めるとともに、事件の可能性も視野に捜査を進める。
河内署によると、この家には高齢の男性が住んでいるとみられ、親族の50代男性から「しばらく連絡が取れない」と安否確認を依頼する電話が23日午後、同署にあった。
署員が駆け付けたところ、2階リビングの床上で服を着た状態の男性の遺体を発見。遺体は腐敗が進んでおり、その場で死亡が確認された。
同署によると、玄関や窓は施錠されており、リビングからは現金入りの財布や鍵など貴重品が発見されている。