台風6号、あす沖縄に接近「早めの避難行動を」気象庁

台風6号が暴風域を伴い強い勢力で6月1日に沖縄に、3日には近畿地方から関東甲信地方に接近します。気象庁などは5月31日午後、会見を開き、雨や風が強くなる前に早めの避難行動をとるよう呼びかけました。
気象庁などによりますと、台風6号は強い勢力で6月1日に沖縄地方に、2日には奄美地方、その後、九州、四国地方に接近します。3日には近畿から関東甲信地方に近づくとして、雨や風が強くなる前に早めの避難行動をとるよう呼びかけました。
また、台風が接近する前にも、前線によって長い期間、湿った空気が流れ込み、雨が強くなるところがあるとして、地域によっては、総雨量が1か月分を超えるような大雨となるおそれもあるとしています。
暴風や高波に加えて、土砂災害や川の増水、氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけました。また、事前にハザードマップで避難所や経路を確認するよう呼びかけています。