【最新】クマが窓のカギを開けて脱走!?福島市のクマ 市長などが会見で一部始終を明らかに「クマが自ら水を飲むということも…」

福島市の馬場市長は、4日午前11時から緊急の会見を開きクマの逃げた状況などを説明しました。
3日夜まではクマは、福島市笹木野のOKIシンフォテックの建物の中にいましたが、3日午後10時45分建物の窓から抜け出して、敷地の外に出たとみられています。目撃者はいないということです。
当時、クマが建物の中から出ないようにバリケードを張って、確保していましたが、クマの動きを見るために「のぞき窓」として、使っていた窓にはバリケードを設置していませんでした。
クマは、この「窓」から逃走したとみられるということです。
窓には鍵をかけていたものの、クマが自ら鍵を開けて、建物から抜け出したと見られています。
網戸は破られていました。さらに窓には、クマの爪の傷跡もありました。
また現場では、ほぼ麻酔薬が減っていない投薬器が発見され、麻酔銃は命中はしたものの、何らかの理由で麻酔薬がクマに注入されていなかったようです。
福島市の馬場雄基市長は会見で「今回のクマは、自ら水を飲むということもあった。蛇口を開けると言う状況もあったりして、実際、自分で鍵を開けていくので極めて知能性があるクマだと思いました」と明らかにしています。
クマが逃げた後、警察・県・市は注意喚起を行いながら捜索を行っていますが、いまだ行方は分かっていません。
※馬場市長の写真は2日現場を訪れた際のもので、動画は福島製鋼提供の防犯カメラの様子です。