5日午後、奈良県の十津川村の熊野川で、48歳の男性が増水した川に流されました。男性の安否はわかっておらず、警察と消防が捜索を続けています。
事故があったのは、奈良県十津川村の熊野川で、5日午後1時半頃「人が流された」と同僚の男性から消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、流されたのは地質調査業の48歳の男性で、現場の熊野川に地質調査のために訪れていたということです。
現場の熊野川は3日夜から4日にかけての「台風6号」による雨の影響で増水していて、男性は同僚の男性2人と調査に訪れ、川の水量が減ってきていたため、防水ズボンを履き、対岸にある地質調査予定の現場へと渡ろうとしていたということです。
警察や消防のレスキュー隊などが出動し、現場の下流域での捜索を行っていますが、男性の安否はわかっていません。