茨城県警は15日、同県下妻市の須藤豊次市長(67)が、隣接する同県八千代町内の排水路で死亡しているのが見つかったと発表した。県警は自殺とみている。
県警によると、須藤市長は14日昼頃に私用で自宅を出たまま戻らず、同午後11時15分頃、家族から行方不明者届が出された。約1時間半後、捜索中の警察官が遺体を発見。水門の柵にロープをかけて首をつっていたという。遺書は見つかっていない。
須藤市長は2002年から市議を務め、議長も経験。今年3月の市長選で現職を破って初当選した。
政府は、悩みを抱える人の相談窓口として、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)を開設している。