有権者に菓子折り…本巣市議が辞職表明“議員バッジより人付き合いが大事”

有権者に菓子折りを配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われている岐阜県本巣市の市議会議員が、17日、議員辞職を表明しました。
本巣市議会議員の鍔本規之被告は、去年9月、市議会議員選挙の2週間前に、選挙にかかる迷惑料の名目で、支援者を通して、有権者28人に合わせて6万70円分の菓子折りを配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われています。
判決は来月9日に言い渡される予定ですが、それを前に、鍔本被告は17日、議員を辞職することを表明しました。
鍔本規之被告「また同じような捜査をされると地域住民の人たちに迷惑をかけますので。議員のバッジよりも人としてのお付き合い、人としてのことの方が私にとって大事だから」
裁判の結果にかかわらず辞職するとしていて、辞表は、今年9月の定例議会で提出する予定だということです。