「セメント撹拌機に巻き込まれた」地面から2m下の機械に落下…66歳男性作業員が死亡 頭にけが、発見時に呼吸なし 京都・伏見区の工場

京都市伏見区の工場で、作業員がセメントを攪拌する機械に落ちて死亡する事故がありました。警察が事故の経緯を詳しく調べています。
22日午後3時過ぎ、京都市伏見区深草神明講谷町の土木関係工場で「セメントを撹拌する機械に巻き込まれた」と作業員から警察に通報がありました。
警察によりますと、この工場で働く66歳の男性作業員の姿が午後2時半ごろから見えなくなり探していたところ、セメントを撹拌する機械の中で見つかったということです。
撹拌機は直径約1.5mの円柱形で、地面より約2メートル低い場所にあり、男性は転落したとみられています。
男性作業員は頭にけがをしていて、発見された時点で呼吸がなく、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は事故の原因や男性の死因について詳しく調べています。