枝野氏、新党の見方否定 「立憲ネット」設立巡り

立憲民主党代表を務めた中道改革連合の枝野幸男元衆院議員は28日のユーチューブ番組で、自身が設立を届け出た政治団体「立憲ネットワーク」について、新党結成に向けた動きとの見方を否定した。「来年は統一地方選がある。政治行動を一緒にしてきた埼玉県議らと活動していくためだ」と述べた。
枝野氏は2月の衆院選埼玉5区で中道から立候補し、比例復活もできず落選した。「私の党籍は中道だが、県議らは立民候補として統一選を戦う。連携に向け枠をつくろうということで政治団体を届け出た」と説明。同時に「流動的な政治状況だ。先々はどうなるか分からない」とも語った。