国際宇宙ステーション(ISS)/きぼう 今夜19時48分頃から日本上空を通過

JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、国際宇宙ステーション(ISS)/きぼうが、今日7月9日(木)19時48分頃から日本付近を通過します。夜空を見上げて、国際宇宙ステーションの姿を探してみてください。

※記載は見え始める時刻の目安です。この時刻から数分間で上空を通過し、晴れていれば肉眼でも観察可能です。
気になる天気は?
関東や北陸、東海、梅雨明けした近畿や中国地方では、晴れるところが多く観測のチャンスがありそうです。

ただ、東日本の山沿いや東北、九州、沖縄は雲が広がりやすく、観測できても雲の隙間からになるかもしれません。夜空をゆっくり眺めながら、明るく移動するISSを探してみてください。

雨が降りやすい北海道は、ISSを見るにはあいにくの天気のところが多くなります。

メッシュ天気 ウェザーニュースPro
観測のポイント
日没後や日の出前に国際宇宙ステーションが上空を通過すると、一番星のような明るい点が、はじめはゆっくり、天頂に近づくほど速く動いているように見えます。

条件がよければマイナス2等星ほどの明るさ(1等星の基準の約15倍)になる国際宇宙ステーションは、街中でも見つけやすく、方角と仰角が合えば公園や家のベランダで気軽に見られます。

確実に発見したい場合は、できるだけ空が開けていて、周りに高い建物が少ない場所がおすすめです。
国際宇宙ステーション/きぼうとは
夜空を横切る国際宇宙ステーション(ISS)の軌跡
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設です。

特別な環境を利用して、宇宙での実験・研究や地球・天体の観測などを行うプロジェクトが国際宇宙ステーション(ISS)計画です。

(出典:JAXA)
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

参考:#きぼうを見よう https://lookup.kibo.space/