関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の安全対策が不十分などとして、京都府の住民らが運転差し止めなどを求めた訴訟の判決で、京都地裁(斎藤聡裁判長)は14日、請求を退けた。
2011年の東京電力福島第一原発事故後、再稼働した大飯原発について、住民らは12年に提訴。関電に運転停止、国と関電に提訴から停止まで毎月1人1万円の損害賠償を求めていた。原告は京都府民を中心に3000人規模で、地震に対する安全性や避難計画の実効性が主な争点だった。
関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の安全対策が不十分などとして、京都府の住民らが運転差し止めなどを求めた訴訟の判決で、京都地裁(斎藤聡裁判長)は14日、請求を退けた。
2011年の東京電力福島第一原発事故後、再稼働した大飯原発について、住民らは12年に提訴。関電に運転停止、国と関電に提訴から停止まで毎月1人1万円の損害賠償を求めていた。原告は京都府民を中心に3000人規模で、地震に対する安全性や避難計画の実効性が主な争点だった。