党首トップは藤田氏1418万円=資産比較、首相2位―資産公開

21日公開の衆院議員資産で各党党首級を比較すると、日本維新の会の藤田文武共同代表が1418万円でトップとなった。次いで高市早苗首相(自民党総裁)の1143万円。ただ、いずれも全議員平均の3282万円を下回った。
藤田氏の資産は、地元・大阪府寝屋川市の土地・建物1142万円が中心。金銭信託276万円も保有している。
首相は、全額を地元・奈良市に所有する土地・建物が占めた。普通自動車1台も記した。
共産党の田村智子委員長が643万円で3位。内訳は、長野県小諸市の土地・建物143万円と、貯金500万円だった。
中道改革連合の小川淳也代表は預金476万円と株式1銘柄400株を記載。国民民主党の玉木雄一郎代表は「ゼロ」と報告した。
国会に議席を有する12党の党首級のうち、7人は参院議員のため、今回の公開対象に含まれていない。1月公開の参院議員資産によると、チームみらいの安野貴博党首が3億6098万円、日本保守党の百田尚樹代表が2億3464万円だった。 [時事通信社]