自民・麻生副総裁「ようやく成し遂げることができた。全ての関係者に敬意を表したい」 改正皇室典範の成立受けて

麻生副総裁「全ての関係者に敬意を表したい」
皇族数の確保に向けた改正皇室典範が成立したことを受けて、自民党の麻生副総裁は「本当にようやく成し遂げることができた。全ての関係者に敬意を表したい」と語りました。
改正皇室典範は、今月17日に参議院本会議で成立し、政府がおととい(21日)の閣議で公布を決定しています。
かねてから皇室典範の改正に強い意欲を示してきた自民党の麻生副総裁は、きょう(23日)派閥の会合で挨拶し、「ようやく、本当にようやくこの典範改正を成し遂げることができた」と語りました。
皇族数の確保策をめぐっては、政府の有識者会議が報告書をまとめてから4年以上が経過するなどしていて、麻生氏は「与野党問わず多くの皆さんが改正に向けて尽力されてきた。そうした努力が結実したものと思っている。全ての関係者に敬意を表したい」と述べました。
改正皇室典範はあす(24日)にも正式に公布される予定で、公布から3か月後に施行されます。