新潟県内にも… 日本郵便を装う不審メール・SMSに注意呼びかけ 偽サイトでクレジットカード情報の入力求める手口

新潟県内でも日本郵便を装った不審なメールやSMSが相次いで送信されているとして、日本郵便信越支社が注意を呼びかけています。
日本郵便信越支社によりますと、確認されている手口は「郵便物の保管期間切れ」「住所不備による再配達手続き」「配送料の支払い」などと偽り、本文中のリンクから偽のウェブサイトへ誘導するものです。偽サイトでは個人情報のほか、クレジットカード情報や暗証番号の入力を求められる危険性があります。メールには「24時間以内」「48時間以内」などと期限を示し、利用者の不安を煽る文言が含まれているのが特徴です。
これまで長野県中心に確認されていましたが、新潟県内でも送信が確認されているということです。 日本郵便は、配送状況の確認や不在連絡においてSMSで直接URLを送信することや、メール・SMS経由でクレジットカード情報や暗証番号などの入力を求めることは一切ないとしています。また、同社サイトのURLでは「.net」や「.top」を使用しておらず、なりすまし対策としてドメイン認証技術(SPF、DKIM)を導入しています。
不審なメールやSMSを受信した場合は本文中のリンクをクリックせず速やかに削除し、判断に迷う場合は日本郵便のお客様サービス相談センター(0120-23-28-86)へ問い合わせるよう求めています。