輸送中落ちた2千万円を窃盗疑い 仙台市の路上、男逮捕

仙台市の路上で警備会社の作業員が輸送中に落とした現金2200万円を盗んだとして、仙台中央署は25日、窃盗の疑いで宮城県東松島市大曲筒場、パート末永拓也容疑者(42)を逮捕した。容疑を認めている。署によると、作業員2人が現金の入った袋を台車に乗せて、店から輸送車に運んでいたところ、そのうち1袋を落とし、目撃した容疑者が持ち去ったとみられる。
逮捕容疑は3月5日正午ごろ、仙台市青葉区の路上で、同市の警備会社が管理する現金2200万円が入った専用の袋を盗んだ疑い。
署は会社から届け出を受け、防犯カメラなどの捜査で容疑者を特定した。現金の一部を押収し、詳しい状況を調べている。