【速報】大正区の台船に女性遺体 現場近くの海上で夫の遺体見つかる…付近には夫名義の車も 大阪府警

大阪市大正区の橋の下の台船で、首を絞められて殺害された女性の遺体が見つかった事件で、警察が台船の近くの海上で、女性の夫の遺体を発見していたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
警察は夫が事件について何らかの事情を知っていたとみて詳しい経緯を調べています。
警察によりますと、15日午前7時半ごろ、大阪市大正区の橋の下の台船で、近くに住むアルバイトの横関真由美さん(53)が寝間着姿で頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。
司法解剖の結果、横関さんの死因は何者かにひものようなもので首を絞められたことによる「窒息」で、死亡推定時刻は、遺体発見の約7時間半前、15日の午前0時ごろだということです。また、横関さんの両足が骨折していたことから、警察は、横関さんが何者かに殺害されたあと、橋から落とされたとみて、殺人事件として捜査しています。
その後の捜査関係者への取材で、事件発覚から4日後の19日に、現場近くの海上で横関さんの夫の遺体が見つかっていたことが新たにわかりました。遺体の近くには夫名義の車も放置されていたということです。
警察は、夫が事件について何らかの事情を知っていたとみて、夫婦の死亡の経緯について詳しく調べています。