28日午後4時27分頃に発生した熊本県で最大震度7を観測した地震について、気象庁は今回の地震を、「令和8年熊本地震」と名付けました。
地震に名称がつくのは、2024年1月1日に起きた「能登半島地震」以来となります。
熊本県では、2016年にも最大震度7を2度観測する「熊本地震」が起きていて、今回の地震は、2016年の熊本地震の震源から南西におよそ20キロ離れた場所で起きたということです。
気象庁は、熊本地震との関連について、「まだわからない」とした上で、熊本地震の際には、4月14日に最初の震度7を観測したマグニチュード6.5の地震が起きた後、2日後の16日に、マグニチュード7.3のさらに強い地震が起き、再び震度7の激しい揺れを観測したとして、今後も強い揺れに厳重に警戒するよう呼びかけています。
熊本県内では、今後も最高気温35度以上の猛暑日が続き、夜も最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」が続く予報で、気象庁は、避難生活中の熱中症にも十分注意するよう呼びかけています。