【中継】煙突折れ崩落…日本製紙八代工場 5人死亡、4人安否不明…捜索活動続く

一時11人が閉じ込められた八代市の日本製紙の工場では、5人の死亡が確認され、いまも4人の安否が分かっていません。現場から中継です。
現在も警察と消防による懸命な活動が続けられています。
私の左手奥に崩落した煙突が確認できます。目を凝らしますと、先の方は折れた痕がみてとれます。ただ折れた先はこちらからは確認できず、下に落ちているものとみられます。
28日午後、八代市の日本製紙八代工場では煙突が折れて崩落しました。上空からの映像では、折れた煙突がプラントの上に落下している様子が確認できます。
崩落した煙突の巻き添えとなったのか、熊本県などによりますと、一時11人が閉じ込められたということです。このうち7人が救助されましたが、5人の死亡が確認されました。2人は中等症で、いまも4人の安否がわかっていません。
11人がどこで閉じ込められたかなど詳細については明らかにされていませんが、消防車両が並んでいて現在、懸命な捜索活動が続けられています。
ただ29日も日中は立っているだけでも汗ばむ暑さとなっていて、取り残された方の体調が案じられます。