熊本市で38・9度、熱中症に注意呼びかけ…高知や和歌山で40度台の「酷暑日」観測・国内5日ぶり

2日は西日本を中心に気温が上昇した。気象庁によると、午後2時までに高知県四万十市の江川崎地点で40・8度、中村地点で40・1度を観測、和歌山県田辺市でも40・6度となり、国内で5日ぶりに40度以上の「酷暑日」になった。
先月28日に震度7を観測した熊本県内でも熱中症になりやすい危険な暑さになることが予想されるとして、熊本地方気象台が引き続き熱中症予防のための行動を取るよう呼びかけている。
熊本市では38度が予想されていたが、地域気象観測システム(アメダス)によると、午後2時21分には38・9度となり、2年前の8月4日に記録した38・8度を上回り、この地点の観測史上1位となった。3日はさらに気温が上がる見込みで、40度が予想されている。
東京都心の最高気温は午後1時43分の35・3度で、前日より1・2度低くなっている。