熊本地震被災地で大阪府警が空き巣警戒パトロールを実施 爆発のあったイオンモール熊本周辺など 10年前の地震後の被害受け

最大震度7を観測した「熊本地震」の被災地で、窃盗などの犯罪を防ぐため、大阪府警の警察官が警戒にあたっています。報告:中本達也記者「我々の目の前を走るパトカー、車体には大阪府警と書かれています。地震の後、人気がない場所での窃盗などを警戒してパトロールをしています」 大阪府警は警察官40人、パトカー10台を熊本県に派遣しています。先月28日に爆発のあったイオンモール熊本の館内には、商品などがそのままとなっていて、大阪府警は空き巣などを警戒するため、イオンの周辺をパトロールしました。 10年前の熊本地震では約2カ月で43件の窃盗事件が検挙されています。 熊本県警によりますと現在、西日本の警察官約450人が被災地に派遣され、警戒にあたっているということです。