病気や早産などで、母乳を与えられない母親に代わり、別の母親の母乳を届ける活動を支援しようと、24時間テレビから記念品が贈られました。
24時間テレビチャリティー委員会から、記念品が贈られたのは、松前町に住む内田愛さんです。
内田さんは、出産直後、病気や早産などで子どもに母乳を与えられない母親らのために、自分の母乳を寄付する「母乳バンク」の活動を行ってきました。
日本母乳バンク協会によると、未熟な状態で生まれた赤ちゃんは、重篤な病気になる可能性があり、母乳は粉ミルクに比べて、リスクを減らす効果があるということです。
■内田愛さん
「社会貢献できているという実感があるのが一番良かったところ。ドナーから提供された母乳を赤ちゃんに与えるっていう選択肢が当たり前のようにある世の中になったらいいなと思う」
24時間テレビでは、活動を支援するため、およそ600人のドナーに、医療機関までの交通費などをおくっています。