「人が倒れている」北陸自動車道トンネルで男性が頭から血を流し発見され死亡 身元は会社員の28歳男性と判明 死因は外傷性ショック《新潟》

9日未明、北陸自動車道の筒石トンネルの出口付近で、停まっている軽自動車と倒れた男性が発見され、男性は死亡が確認されました。男性の身元と死因が10日に判明しました。
現場は糸魚川市筒石の北陸自動車道・下り線、筒石トンネルの出口付近で、通行していた運転手から「軽自動車が停まっていて、人が倒れている」と110番通報がありました。
男性は、頭から血を流した状態で軽自動車の後ろに倒れており、死亡が確認されました。
その後の調べで、男性の身元は上越市浦川原区に住む会社員(28)と判明しました。死因は外傷性ショックでした。
警察の調べによりますと、男性は軽自動車に1人で乗って運転していたとみられます。
トンネルの左右にはぶつかったような形跡があり、軽自動車は左側と右前方が破損していて、助手席の窓が割れていました。
このため、軽自動車がトンネルの壁に衝突し男性が車外に投げ出されたとみられています。
警察は、男性が後続の車にひかれた可能性も視野に、くわしい状況を調べています。